今日から4月です。越してきたときに「わぁ、昼ドラか大映テレビの舞台になりそう」と思って桜とともに眺めた古い洋館が次々と更地になっていきます。マンションになるのでしょうか・・・こういうの、京都だけではなかったんですね、残念。
昔、住宅販売の会社のCMで好きだったものがあります。立派な一戸建ての工事現場の前で、背広姿の男性が晴れ晴れと、「家が建つぅ、ああ家が建つぅ。ぼくの家ではないけれどぉ」と言ってのけるのです。途中まで、「自慢かよ」と斜めに見ているのが、最後のひと言で「ふふっ」に変わる、愉快なCMでした。
さて、以前このブログにも「ついに絵馬にも個人情報」という記事の四コマで登場した、おかっぱの女の子。彼女が主人公の四コマが30本ほど掲載された『少子化ってなに?』(愛知県・子育て支援課発行)の冊子と、その内容をそのまま再現したWebサイトが先日完成したそうです。
県の担当の方や教育委員会のご意見を伺って調整はしましたが、全体的にのびのびと描かせていただけたので、「これ、結構くだけてるなぁ」と驚かれるマンガもあるかもしれません(「下手な絵だなぁ」と別の意味で驚かれるやもしれませんが)。いずれにしても、かなり画期的な試みだと思います。わたしは少子化問題を促進しているひとりなので、結果的に、その宙ぶらりんな立場からの目線が反映されて広がりを持っているのではないかと・・・。
ここで上のCMの話に戻ります。「子どもがいる。子どもがいる。わたしの子ではないけれど・・・」という心境といいますか・・・わたしの周囲には昔から子どもがたくさんいました。わたし自身が子どもだった頃も、3つ、4つ下の近所の子やいとこらと「遊んで面倒みてあげていた」感じ(子どものくせに、上から目線でした)だったし、長ずるにつれて、その遊ぶ相手が10才下になり、18才下になり、30才下!になり・・・親の知人の子どもさん、同級生の年の離れた弟、自分の甥、姪、子猫・・などなど、子どもの相手をする機会は、これまでなぜかなくなることはありませんでした。なので今回、このようなテーマに関れたのは本当に嬉しいことだなぁと思っています。
お時間があるようでしたら、ちらっとマンガを読みにでも、このサイトに訪れてみてくださいね(かわいいレイアウトですよ)。http://www.pref.aichi.jp/kosodate/manga/index.html