よく思うことについて。

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駅前でいつも配っているヘアサロンのチラシや、消費者金融のティッシュ、そして女性誌の巻末のエステと整形の広告。ああいうのってどの程度効果あるんだろうか、と長年不思議だったのですが、最近、あれは「宣伝をし続けていることがポイント」なんだろうなと思うようになりました。 というのも、この前、ノートパソコンがほぼ壊れて、ヨドバシカメラに行ったりPC雑誌を見たりして、自分の使っている機種の最新型をsmapの木村さんがテレビで宣伝していたのをはじめて知り、「ほぉ、わたしの使っていたのは人気機種なんだな」と妙に安心したのでした。「すると彼が岸辺一徳さんと共演していたCMも同じ系列だったのか」とか・・。必要になってはじめて、長年の広告によるブランドイメージが意味を持って自分に伝わって来た感じです。 昨年、任天堂Wiiのソフト、wii fitが発売されてすぐに人気が出て、品切れが続いたとき、店にはないのにテレビCMが連日流れていて、買いに来た客は怒らないのだろうか?と、その方面に詳しそうな友人にきいたことがあります。すると、たしかに小売店としては、品切れの状態でCMを流されているのはキツイだろうけど、一時でもCMをストップしてしまって、その結果、その後大量に商品が入荷したときに客が購買意欲をなくしてしまったりブームが去った感が出てしまう、という事態はさけなければならないのでは?という話でした。今、わたしはようやくWii と、Wii fitを買おうかな、という気持ちになってきたところですが、それは今もテレビCMが続いているから、そして新しいソフトが出続けているから、「そのうちに買いますよぉ」という気分を持続したままでいられるのかもしれません。 ここ数年、待ち合わせ場所や目印に使おうとした銀行やコンビニが別の建物に変わっているのはめずらしくなく、何を頼りにしてよいやら、心細いようなめまぐるしいご時世です。でもまぁ、それだからこそ、何でも「続ける」「続けていると伝える」ことが効果を生むのでしょうか。なるほどねぇ・・って、勝手に納得したりして。

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