ん~、なんとかなるかも。
母の話はいつも4割5割増しが当たり前。「お兄ちゃん夫婦がぜひ遊びに来て泊ってほしい~って」と何度も言うので訪ねてみたら「なんかうちに泊まりたいとkumが言ってるっておふくろから聞いたけど、泊るんやったらいつでも泊ってええよ」というニュアンスだったり・・・
先日も、「取引先のひとが、kumちゃんにぜひ会ってみたい、作品をみたいし、何かお願いできそうならぜひと言ってはるよ。どうしても会いたいらしいから、悪いけど新幹線で何日の何時に作品ファイルを持ってきて会ってあげて」との母経由情報につられてホテルのラウンジまで出かけてみると、「あ・・・ああ、今日はなんだかわざわざ来ていただいたようで。とくに何かお話があるというわけでもないんですが、まぁ今後なにかあるようでしたら」と、気まずく名刺交換したのみ・・・・夜なべして作成した作品ファイルは最後までバッグの中・・・
世間の誰もわたしのことを噂していないのに、母の手にかかると、「○○さんがkumちゃん元気かな~」って言ってたり「kumちゃんとまたぜひ会いたいって」と懇願されたりする「設定」になってしまう・・・母マジックですね。そんな母にだんだん似てくる自分がこわい。
しかしそんな母が時々くれるメールや手紙の文面が、結構「泣ける」内容だったりして、母の不在時に実家に行って「夏物パジャマ」とか「大切にしたい思い出」とかいう収納ケースに貼られた手描きの札にうるっと来たり。「4割増し母」と「感動の母」キャラ、ふたつの顔を持つ女・・・クラスメイトだったら友だちにならないタイプですが、母という設定で関っているのでまぁ、面白いひとがいるなと思うことにして。まぁ、いずれにせよ、わたしとは違って友達も多くてアクティブだし、笑顔がかわいくてけなげ。なんか思い出の中ではいつもキラキラ。得なひとだなぁ・・・
ずいぶん更新ペースが乱れてきたんですが、これでいろは4コマ⑧が終わりました。
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