しばらくぶりに部屋に戻ると、台所の窓際に置いた大根の切れ端から延びた茎の先に、白い可憐な花が咲いていました。花びらが結構大きく重さに耐え切れないようで、茎が途中で折れて隣のにんじんの葉のてっぺんにもたれるような格好になっており、遠目には緑の鉄棒みたいです。
あと、帰って来てパソコンを見たら、このブログを訪れるひとの検索ワードの中に、「小林商店の餅」というのが増えていました。
前にも書いたように、子供の頃から実家で冬の恒例といえば愛媛・松山「小林商店」のバター餅です。数年前からうさぎのイラストを描かせてもらっていることもあって何度か店(奥が作業場)を訪れましたが、建物の中も外もいつも清潔で道具たちがピカピカに磨かれて整然としています。一度、餅づくりの作業風景を見たいと思いつつ、朝早い仕事なので、いつもわたしが行ったときには作業が終わって片付けが済んでいます。パン屋さん、豆腐屋さん、そしてお餅屋さん。子ども時代からの憧れの店っていうのはどこも朝が早いです。
桜の季節になった今も、楽天ショップでは「餅人」として引き続き人気のようです。お餅というのは、ときに焼きすぎてこげたり、ふくれて中身がどろっと出たりすることもありますが、なんでもボタンひとつで完了する便利な世の中にあって、焼く時間の「匙加減」も味のうちかなぁと思ったりします。
またそのうち、はにほ4コマ再開します。http://www.rakuten.co.jp/mochibito/
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