わが家マンガ④
デザインの仕事を何年もやってきて、首尾一貫している懸案が、「デザインを送る手段とタイムリミット問題」です。以前は手描きの図案をダンボール製の筒に巻くか、筒がない場合はホットカーペットなどの、一面が大きめのダンボールを台紙にして宅配便で送っていたのですが、サイズに合うダンボールがなかったり、ガムテープが切れていたりと梱包段階でパニックになり、さらに、他県への翌日着便の集配の時間に間に合うかどうかで焦り、自分から宅配業者の本部まで届けに走ったり、当日、直接会社へ出向いたり、それも無理なときは謝罪の電話をかけたものでした。出かける直前まで作業をして、ドライヤーで乾かして、隣の県でも新幹線に乗ったり、タクシーで「とにかく急ぎで」と頼み込んで刑事ドラマのような運転をしてもらったこともありました。時は移り、メールでデータ送信することが中心になったものの、やれデータが開かない、届かない、などのトラブルが頻発。メールなら当日ちょいちょいっという作業で送れるはずなのに、重すぎる場合は昼ご飯を作りはじめてから食べ終わるまで「送信中」で、結局最後は「送れませんでした」というエラーメッセージが登場したりして。ほんとにまぁ、絵を描くのは日々の仕事関係の作業の中でほんの10%くらいかもしれません。そんなこんなで、どこでもドア、欲しいです。それが無理なら「手際のよさ」、プリーズ。
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コメント
私の月に一度の通院も、自己管理がすべてなので、
薬の量を聞かれて、あとはお菓子の話で終わってしまいます。
指導料金って「何?」って感じです。
投稿 | 2008年7月 5日 (土) 19時52分
デジタル時代だから、在宅のデザイナーさんはスマートに仕事を進められるんだろうなと思ってましたが、日々そんな苦労が・・(涙)。私はkumさんとは畑違いの仕事ですが、やはり手際よさプリーズの心境です。プランニング等にかける時間より申請書抱えて市役所で待ってる時間の方が長かったりして・・。同僚いわく「煩雑な作業の積み重ねが労働」。
投稿 | 2008年7月 5日 (土) 22時17分
火曜日が締め切りで、水曜日の夕刊に掲載される地方新聞の連載の仕事をしていた時、気がついたら水曜の昼。「穴をあけた」とあわてて、催促しなかった担当をなじったら、新聞休刊日を知らせず、一本ストックがあったとか。
連載していた頃は、気が安まらなかったが、暇になると懐かしいというより、あんな日がくるのが待ちどうしい。
投稿 | 2008年7月 6日 (日) 02時35分
通院の話や、仕事上の話のいずれにしても、自分以外のひとが、同じような思いをしているのがわかって、なんかほっとします。
最近、いつも出かけるたびに、自分の前のひとが自動改札で「×」印を出してその後機械が通せんぼ状態になるので、「自分だけがこんな目に・・」という恨み節になっていたところなので、とくに。
投稿 kum | 2008年7月 7日 (月) 00時42分