苦肉の策か本気なのか。
最近、駅前の不動産屋さんの前を通るたび、どきどきします。角地にあって二面がガラス張りになっており、物件情報のシートが並ぶ中、ポスター大の紙に「ここに自転車をとめるな。ガラスを割った場合、弁償してもらいます。100万円」と書かれた太い毛筆の字が、いつも目に入ってくるのです。
駅前で郵便局や商店も近く、同ビル2階が居酒屋で、店舗の前に駐輪するひとが多かったんだろうとは想像できるのですが、それにしても「100万」という金額は本気なのか脅しなのか・・・そしてまた、同じガラス面に貼られた「私たちは真心をこめてお客様のご希望の部屋をご提案します」というようなメッセージにも、素直に受け止められない戸惑いをおぼえるのです。
ファミレスや喫茶店に客として行っているのに出入り口に「アルバイト募集」のポスターが貼られていると「ちょっとなぁ・・・」というあの気持ちを何倍も濃くした戸惑いといいましょうか・・・
昔から月極駐車場で「無断駐車は10万円申し受けます」とかいうのがあって、「ひぇー、こわい」と思っただけに、100万円が燦然と輝いて見えます。わたしは物件情報を見るのが好きなのですが、今後は早足で通り過ぎることにしようかな、と。
さて、日経BPのTech-On!で「山田君よ聞きたまえ」が更新していますので、よかったらまた覗いてください。http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071001/139911/?P=5
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