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ゐやぁ、似顔絵ブームです。

25 近ごろ、結婚報告会見で似顔絵を披露するのが定番なのでしょうか。鉛筆っぽい薄い線でノートを破いたようなぺらっとした紙に描いた似顔絵、なんだか注目してしまう今日この頃です。

写真を見て描いたような、髪の毛一本まで写実的に表現した几帳面なタッチが多いような気がしますが、ユースケサンタマリアさんはムーミンのミィ風のイラストを出していたので、どういう似顔絵を披露するかは、モデルとなる結婚相手の容姿というよりはむしろ、描く側の男性の立ち位置の表明にもなるのかなぁ・・などと勝手なことを思ったりして。

わたしは子どもの頃から自画像や同級生の顔を描くときにいつも、先生から「マンガっぽい」と注意されたものでした。小学校の卒業アルバムのプロフィール欄の絵も、わたしの絵だけ浮いてしまうらしく、担任の先生に2度ほど描き直しをさせられました。たぶん先生は、目をレモンのような形に描いて、鼻は、花瓶のようなシルエットに穴二つ、鼻の下には二本線を入れるような似顔絵を求めておられるんだろうなというのは分かるものの、リアルなタッチがちょっとこわくて、反抗心から従えないというより、つい、あっさりした絵の方に向かってしまって、少女漫画家の「陸奥A子」さん風になってしまうのでした。あのとき先生がわたしの絵に違和感をおぼえて、確かにわたしの絵は他のひとに比べて何か味がないというか、無邪気さがない感じだな、ということだけは理解できたのですが、だからといって、写実的な、または形式ばった絵はどうしても描けず、ひたすら戸惑うばかりでした。たぶん、マンガチックな絵とスケッチ風の絵のほかに、人の描き方はあるんだろうな・・と思いつつ今日に至ります。

そんなこんなで明日から4月です。

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うちで見ているものは・・・

24 関東で暮すようになってから、テレビで見知ったひとを見かけることが増えました。あ~○○さんやわぁ・・と心で思いながら駅で通り過ぎたり、「顔はよく見るけれど名前は・・でもあの声、そうそう」とか、納得しながら店をあとにしたりします。

また、時々芝居を観に行ったりすると、テレビドラマなどで見かける方が動く姿を近い場所で目にすることもあります。

舞台上のお姿はテレビとはそう変わらない気がするのですが、同じ地面の上ですれ違ったり、同じ空間の中で座っておられたりすると、いつも不思議に思うのが、「サイズの違い」です。テレビや映画で見ていたときと、背格好や顔の造作のバランスが違うというか。想像よりやせているとか顔が小さい、小柄、というだけでなく、背の高いひとも含めて村上春樹さんの『TVピープル』という小説みたいに、なんだか普通の人間を全体に90%ほど縮小コピーにかけたようなシャープさで、コントラストの%をアップしたような「くっきり感」というか・・・

それが「テレビで見るよりホリが深い」とか「テレビよりかなり美人」などという感想になり、要するに「垢抜けている」という表現につながるのかもしれませんが、これ、芸能人や著名人に限らず、観光地やお店などでも感じることなんですよね。

実際に目にするのと、サイズとか奥行きが違う・・・「そうだ、京都に行こう。」のCMもそうだし、鎌倉のグルメ番組でも、桜のニュースを目にしても思います。札幌の時計台にしても、想像より小さいとかしょぼい、というよりも、時計台周辺の風景がテレビや写真の画面に入っていないために、同じアングルを目に出来ず、戸惑うというか・・

いずれにしても、切り取られた目線の外、想像とのずれとか、がっかりする部分、違和感こそ、面白がる人生にしたいものです。

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うーん、桜は満開らしい・・・

Img_0586_2 今週は駅から離れた場所へはゆかず、というかほとんど部屋にいたので、桜が満開だというのはニュースで知りました。

机の前に座ってばかりで、猫背になっています。

時間の隙間ができたら4コマを描きたいもんです・・・って他人事のようですが。4コマを描かないと、昨日何を見て何を思ったのか、ところてん方式で忘れてゆきますぅ。

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むりもない・・

23 駅へ向かう横断歩道の手前、青果店とパチンコ店の間を通るとき、「あ~あ~君は変わった~」という、布施明さんの声が必ず聞こえます。

信号が青になるのを待つ間、少し離れた位置で耳をすますと、他のひとが通る間は間奏だったり、サビ以外のところだったりするのです。わたしがスピーカーの前を通るときだけ「君は変わった~」と歌われるのですよ、これが。

それとも、サビ以外が流れているときは耳に入ってこないだけなんでしょうか。うーん。

わたしは相変わらずなんですけどね。

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楽なようなつらいような。

22 デザインの仕事では、絵柄より、そこに添える「ちょっとした言葉」を英文仏文で考えることに時間がかかってしまうこともしばしばです。

商品や絵柄に関連のある文章にしつつ、あるスペースに収まる長さにしたり、モノによっては鋭角的な文字(M、Aなど)ではなくRとかSで始まる文章にしなければならなかったりします。

知り合いに英語の達者なひとやフランス人がいないわけではなく、何度か頼ったこともあるのですが、そうそう何度も甘えることもできず、かといってウェブ上の翻訳ソフトでは、「あなたがそう思う、ことを最大に望む」みたいな言葉になってしまったりして・・・

むずかしいのは何も外国語に限ったことではなく、パッケージの仕事では、日本語でのコピー(使用方法や商品イメージなどを説明)を考えるのに、うーん・・と頭をかきむしってしまいます。

こちらは、いろいろ規制が厳しくなってきたのか、「○○に効く!」とか「○○を改善」などとはっきり効能や使用方法を書けないようで、婉曲に、でもそれっぽい雰囲気の言葉を載せなければならないのです。ふんわり、とか、やすらぎ、とか、何をどうするのか具体的なことは一切書かずに、それなく無難なワードを並べて文章としておかしくないように成立させねばなりません。

せっかくだから、できるだけわざとらしくない、素っぽい言葉にしたいもんですから、余計に時間がかかるのでしょうけど・・・

言い回し辞典とか、意味ありげな文例集の本とか、ここ10年ほど探しております。ギブミー虎の巻。

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謎ですわ。

21 焼き鳥のチェーン店といえば、赤い看板に黒い文字。というのは全国共通の認識なのかどうか知りませんが・・

中でも「大吉」「一番」というのが主流なのかなぁと長年思っていたのですが、実家の近所に「番吉」(赤い看板に黒い文字)を店を見つけて、「ほほぉ。しっかし、焼き鳥店の名前はどうなってんのかしら」と不思議でした。

そしてこのたび、近所に「大番」という焼き鳥店を発見。大吉と一番がこれまたシャッフルされた店名なのです。

そういえば、京都には回転寿司チェーンの「むさし」という有名な店があちこちにあるのですが、京極商店街に一軒、たぶんチェーン店ではなさげな「小次郎」寿司というのがあって、結構好きだったのを思い出しました。

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なんか・・いいっす②。

Hani10 都会の並木道にて。ベンチで弁当をひろげたりスケッチをする人々、肩を寄せ合うカップルやカメラ片手の家族連れ。そんな人波のなかで、仏像のように佇むふたりが・・。

電線でカァーと鳴く、カラスを見たときの緊張感や敬意、に似たようなものを覚えました。

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なんか・・いいっす。

Hami8 渋谷の定食店にて。レジ付近の長蛇の列が、またたくまに店外へと消えてゆきました。見とれてしまいました。Hani9_3

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年々・・・そういうことに。

20ネピーさんマンガ終了とともに、鼻セレブを使い切ったわたしです。

さて、先日友人からのメールに、「最近、白髪染めのCMに藤原ノリカが出ているのを見て、そんなトシになったのか、としみじみ。そろそろシエロ、買おうかしら」とありました。そうそう、ついこの間まで、上の世代の村上里佳子さんがイメージキャラクターだったCMに、同じ年代のノリカさんが登場したのは、ちょっとした衝撃なのでした。

今や白髪染めが必要だと世間で認知される世代のわたしですが、いまだに10代の頃のような振る舞いをするのが新しく服を買ったとき。「それ、いくらした?」と母にきかれるたび、つい「6000円くらいかな」と、安く申告してしまいます。

いっぽう、その母は、自分の友人や職場の方にわたしを紹介するとき、「30歳」と告げているとか。わたしの実年齢を知らないのか隠したいのか分かりませんが、なにやら面倒なお年頃なのでしょう。

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ネピーさんマンガ⑨

Nepi9 ネピーさんマンガ、これにて終わりです。

いろは4コマを中断したり、最近4コマの隣にあまり文章を書かなくなった諸事情について、予告どおり書きます。

どうも、このノートパソコンの調子がおかしいのです。

一昨年頃にも一時期同じようなことがあったのですが、突然、画面がもわもわ・・とモアレ状態に黒ずんできて、画像が消えるのです。で、しばらく「もわもわ~」とおどろおどろしい雲がたちこめた後、パッと元の画面に戻るんですが、だんだん、そのホラーな画面になる頻度が上がって、ブログに何かを書き込んでいる途中でもしょっちゅうなので、落ち着いて書けなくなってしまって。いつ、更新できなくなるか、というよりパソコンの寿命そのものも、まぁ、時間の問題かなと。

最近、デジカメも、もわわん、と画面がセピアがかったりねじれて見えたりしてこちらもホラー系なので、「そろそろ・・」という終わりの予感がダブルであるんですね。まぁ、年度末なので、すべてのものが終わってまた新しくはじまる季節だと考えることもできるんですが・・・。

そんなこんなで、ここのところのわたしを取り巻くイメージで、ネピーさんを描いてみました。

ではでは。

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ネピーさんマンガ⑧

Nepi8

以前の「わがはいマンガ」の時もだったように思うのですが、9回で話が終わるようになっています。・・というか、4コマを9個以上、一度に描けない(疲れるので)だけなのですが。

明日、最終回です。

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ネピーさんマンガ⑦

Nepi7

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ネピーさんマンガ⑥

Nepi6ネピーさんマンガ、残り3回となりました。読み終わっても、「ナンジャコラ」と気を悪くしないでくださいますように。

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ネピーさんマンガ⑤

Nepi5 日経BPのTech-ON!で、「山田君よ聞きたまえ」が本日更新になります。よかったらこちらもどうぞぉ。

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ネピーさんマンガ④

Nepi4

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ネピーさんマンガ③

Nepi3 なにごともある程度続いて新鮮味が減ってくると、マンネリになって、やる気もデクレッシェンドになりますね。

このブログも、初めて1年ちょっと。「こいつだんだんやる気なくしてるなぁ・・」とお気づきの方もおられるかもしれませんが、その通りです。ただ、ここのところ、4コマの横に文章をあまり書かないようになったのは、テンションが下がったり飽きたというだけじゃなく、理由があるのですぅ。

それについては、ネピーさんマンガの最終回に。

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ネピーさんマンガ②

Nepi2 ただいま、鼻セレブにお世話になっております。3箱セットの、うさぎ、白くまを使った後、アザラシに突入したところです。ネピアさんやさしさと安らぎをありがとう。

※4コマネピーさんは、言うまでもなく大手製紙会社ネピアさんには無関係です。よって、なんの断りもなく描いております。ふはは・・

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ネピーさんマンガはじめました。

Nepi1 諸事情により、いろは4コマの途中ですが、ネピーさんマンガはじめました。

これから⑨まで続けて読んで(読むってほどのものでもないんですけど・・)いただけると幸いです。

諸事情については最終日にお知らせいたします。

ではでは。

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使っちゃいけないグッズ。

Img_0585_2 何年か前のクリスマスに買って、テレビ前に年中飾っていたペンギンサンタのキャンドル。

ある年のイブ、イベント気分を味わおうと火をつけたところ、こんな姿になってしまいました。

で、それから何年か経った今、引越しのどさくさで出てきたので飾ってみました。

おひな様みたいですねぇって、もう過ぎていますけどね。

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ついに来た、花粉。

19 確定申告の書類は少し前に出し終えたのですが、その時の感想です。

さて、いよいよ身体が反応しはじめた花粉。鼻はさほどでもないのですが、今年は目がかゆすぎて、だんだん日常生活にも支障がでてきました。

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そっかぁ。

18 幽霊やオバケなど、信じる信じないより、そもそも普段からあまり考えることのないわたしですが、ここ数週間、トイレのドアを開ける時に中に誰かがいるんじゃないかという恐怖があって、一瞬ためらいます。

誰かがいる・・という想像の中で一番怖いのが、ドアの向こうにいるのが「もうひとりの自分」だった場合。ドッペルゲンガーが、便座に座ってこちらを見ているような気がして・・・

まぁ、わたしがよく電気を消し忘れているせいで、中に誰かいる風情がただよってしまっているだけなのですが、それにしたって、どうもねぇ。

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れっつ仕事。

17駅前にカルチャーセンターを見つけて、「ウクレレ教室」に興味を持ったのですが、1回4300円という金額を見て、チラシを持ち帰るのをやめました。講師が往年の人気グループの元メンバーだそうで、親がよく口にしていたその名前にミーハー心がわかないこともないのですが・・・入り口でメールアドレス交換している生徒さん2人を目にして、「講座の帰りにお茶をしたりするんだろうなぁ」「もし途中でやめたら、外で顔を合わせるのって気まずそう・・」などと腰が引けてしまって。美容室と習い事は近所ではない場所がよいのかもしれません。

ただ、パソコンの講座もあるようなので、てことは・・・考えようによっては、わたしは日々、デザインの仕事をしているわけですが、これってお金をもらってパソコンの技能を磨いていることにもなるのかもしれません。

思えば、中学生の頃から塾より進研ゼミ派でした。今、取引先の担当者から指示をもらってそれにこたえようと作業するのは、赤ペン先生からの直筆メッセージを励みに問題を解いたあの感じに似ていなくもないかなぁ・・と。

「時給換算するとこれ、どうなのよ」とぼやきながらここ数日、細かい作業を長時間にわたってしていたのですが、今日は自宅カルチャーセンターへ通うつもりで、机に向かってみたいと思います。

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大変人気・・・ブルボンルマンド。

16 近くのスーパーで、売場の棚と棚の間の通路に「島」状の商品台があり、ブルボンのお菓子(ルマンドやホワイトロリータ、ルーベラなど・・)が積まれているのをよく目にします。

シリーズの中で一番人気は「ルマンド」らしく、いつ見ても、他のものより多く仕入れられている様子ですし、先日などは、特設コーナーでルマンドだけが空箱になっていて、常設売場の棚の方にもありませんでした。

・・と思っていたら、少し離れた食品売り場の一角でファミリーサイズ菓子特集をやっており、キットカットなどと一緒に、ルマンドの大袋を発見。そこに、さっきの売場ではひとつも残っていなかった普通サイズのルマンドが一袋紛れ込んでいました。「ああ、ルマンドをカゴに入れていたひとが、ここでファミリーパックを見つけてこちらに替えたのだな」と納得して、自分のカゴにもファミリーパックのルマンドを入れた次第です。

ルマンドの魅力は、正体不明のチョコレート(ココア味だそうです)の味や色なのでしょうね。パッケージの紫といい、絨毯のようなチョコの色といい、空想上の西欧を想起させるお菓子です。そういえば、ルマンドやルーベラは紅茶皿にスプーンと一緒に載せるのにちょうどよいサイズで、「応接間のお客様に出す用」だったような・・・。そして子どもだったわたしは、お客さんが手をつけずに帰ったあとの菓子を、すかさず食べていたのでした。

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