隣人に飴ちゃん精神。
物産展の販売をしに行った先で、他の出店業者・販売員さんからおやつを色々もらいました。
そのような現場では慣習のようで、開店前や休憩時間など、「昨日飴もらったし、これ・・」だとか、「ひとつだけやけど、どうぞ」などのやりとりが方々から聞こえました。もらいっぱなしでは・・と、わたしも食品売場でバウムクーヘンの個包装を買って返したのですが、もっと、ささやか~なものの方がよかったような気もします。
昼休み、社員食堂ではなく外のベーカリーカフェでひとり食べていると、カウンター席でひとつ空けて向こうにいたおばあさんがふいに、ティッシュに載せたお菓子をスライドさせて「これ、なんだかこんなのだけどね」とくれました。聞けば、上の階でやっている京都物産展で買ってきたものだとか。礼を言うわたしに「あら、関西のかた?今日はお仕事で?」とおばあさん。「いえ、遊びに・・」としどろもどろのわたしに、「じゃ、ぜひ物産展も行ってみて。なかなか面白いわよ」とすすめてくれました。ばつが悪くて、実はその物産展の販売員なんですよ、とは口にできぬまま、お菓子をもらったお返しに別のひとからいただいた米菓子を渡すと、おばあさんはさらに、袋の中のお菓子をざざーっと、ティッシュの上に追加してくれました。
ちょこっと分のおやつって、心もとない時にもらうと、なんだかあったかいです。
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コメント
シアワセーって、感じですよね。職場で明治のサイコロの箱に入ったキャラメルをそういうふうにしてもらったことがあります。
投稿 | 2008年2月 8日 (金) 09時12分
おー、サイコロキャラメル。そういうのもありますかぁ。ひとがくれるおやつって、自分では普段買わないタイプのものだったりするので、その辺りも「ほぉ、ふふふ」になるポイントかも、です。
投稿 kum | 2008年2月 8日 (金) 12時36分