卒業。

日経BP、Tech-On!にて連載していた会社マンガ「お世話になっております。」が最終回を迎えました。日経のサイトからこちらのブログへ見に来てくださる方に、おまけの一話です。ありがとうございました。
先日、がま口財布を小銭ごとなくし、コーヒーサーバーを割り、このブログのマンガの後半のデータもCDRに残したつもりがいつの間にか消していたのが判明…
別れの季節といいますが、無駄に多くの別れを自己演出している今日このごろ。
しかし、失った後に、別のなにかと出会うこともあるはず。
そんなわけで、このブログもそろそろお開きにしようかと思っております。
数年前から仕事で転機を迎え、愚痴を言ってる間があったら働こうじゃないか、という感じで朝から晩までパソコン前で作業しているうちに、ついついブログ更新から遠ざかってしまいました。
面倒くさくなってやめるというと身もフタもないのですが、気分一新、子供の頃、新学期を迎えるごとに、あたらしいノートを用意して背筋が伸びる思いがしたように、別の場所で新しい4コマ日記をそのうちはじめようかな、と考えたりもします。
近頃ツイッタ−やfacebookに誘われたり、周囲の人の多くがスマートフォンを持つようになったり、「まぁわたしには当分関係ないかなぁ」と思っていたはずなのに、ふと気づくと自分の携帯電話が最近、やけに重くて分厚く野暮ったく感じてしまうんですよね。これって現代に生きている証拠でしょうか。
時代の流れに船酔いしないように、4月のあらたな船出を進んでゆきたいものです。
それではまた、どこかで。お元気で〜
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先日、電車の中で、これから一緒に観劇か何かにお出かけらしいご婦人ふたりが仲睦まじく会話していました。駅が近づき、「どこかで何か食べていきましょうよ」という話になり、片方が希望をたずねるとお相手が「じゃ、お蕎麦」と即答。すると尋ねた方が、「ああ、お蕎麦かぁ。実は一昨日の晩うちでお蕎麦をして、昨日の昼も残りのお蕎麦を食べて、なんだかお蕎麦続きなのよねぇ・・」と返答。「あ、じゃあお蕎麦はよしましょうよ、何か他の・・・」「ううん、お蕎麦にしましょうよ、
気づいたらもう5月が終わっていました。
最近「おっ」と思ったのが、おみやげでもらった島根の天満屋さんというお店の小倉最中(もなか)です。
日経BP・Tech-On!にて連載していた「
昨年末から今年はじめにかけての数ヶ月、仕事で外出がほとんどできず気分転換のために、毎晩のように温泉宿のHPで擬似温泉を体験していたわたしですが、その中の一軒に会津若松の旅館がありました。その旅館、地震後数日は「被害もなく営業中ですので皆様のお越しをお待ちしています」とのメッセージが表示されていたものの、数日後には「被災者、原発近隣地域から避難される人、なかでも被曝者、負傷者を優先して受け入れをはじめました」とのメッセージに変わり、以降、今日に至るまでその旅館のHPには避難所として日々進化(従業員が休めるよう、被災者の中からボランティアが名乗り出て手伝ったり、それぞれの職業をいかして能力を発揮したり)していく様子が簡潔に綴られています。混乱がおきないための独自の規則をつくって呼びかけたり、事態の変化にともなって融通をきかせる対応をとったり、受け入れた1300人余りの方にとどまらず、そこにもれてしまって困っている方に役立つ情報(次の避難場所や健康診断、放射線量測定場所)も随時案内、更新しておられます。
このあいだ甥と昔の映画の話になり、『2001年宇宙の旅』のことを説明しようとして、「耳がとがってて、おかっぱ頭のスポック船長が・・・」と、『スタートレック』と混同していたことに後で気づきました。というか、うっかり『2010年宇宙の旅』とか言ってたくらいです・・・
ふと思い立って、というより、あまりにも腹立たしいことがありじっとしておられず・・、怒り発生から5分後、猛然と着替えて15分後には家を出て、数日前に新聞記事で知ったチェルフィッチュの新作舞台、「ゾウガメのソニックライフ」を観に出かけました。当日券がなかったら、「それ見たことか!」と、自分で自分の怒りに油をそそいで不貞腐れて帰ればいいやと思っていたフシもあるのですが、無事観劇できました。
数日前からの感冒で、花粉症対策にと飲んでいる抗アレルギー薬が意味をなさず、鼻水鼻づまりがひどいです。薬の世界も「それはそれ、これはこれ」なのですね。花粉症用に買った大量のマスクとティッシュを、ここ数日で一気に消費してしまいました。
花粉をなるべく避けたい気持ちもあり、外出を控えている今日この頃、気分転換に宅配ピザを頼んだところ、電話口で矢継ぎ早に質問され、尋問のようだと思いました。でもピザが届いて、スタッフのひとに箱を渡してもらう、あの重さにわくわくします。まずドリンクになります、そしてこちらがピザで熱いので端をお持ちください、そしてこちらサイドメニューです、という流れが、横綱が優勝して千秋楽に色々もらうような感じっていうか・・味は想像通りだし、途中で飽きるんだけど、あの箱の大きさがかもし出す「授与される感じ」が好きでして。
寒中お見舞い申し上げます。
先日、牛になって拷問を受ける夢をみました。夢なので脚に釘を打たれ続けることに痛みはないものの、奴隷としてこのまま一生逃げられないんだろうかとブルーな気分に・・・。世話役兼見張り番は現地(アジアの某国)の少年で、気の毒そうにわたし(牛)をなでていたわってくれるものの、わたしを逃がしたりすると彼の身に危険が及ぶであろう立場であるらしく、むしろその少年の前途を思って暗い気分になってしまって、そのことに泣けてきたところで目が覚めて、その時心底、ホッとしました。あたたかな布団のなかにいて、鎖につながれていない状態でここにいられることが現実でよかった・・・と。
前回の記事を書いている最中にネット回線が途切れ、それ以降、まる一日ネットが不通になって、イライラ、悶々、落ち着かない時間を過ごしました。