クリスマスって・・・

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モロゾフの白いレアチーズケーキが昨日食べたくなって、駅ビルの売り場へ寄ったところ、お孫さんへお菓子を贈る方など数組の先客で取り込んでいたので、またでいいか、と思って、今日あらためて買いに行ったら、ショーケースの中がクリスマスケーキ一色になってました。昨日まであったレアチーズケーキが姿を消して、粉砂糖のサンタの絵がついた狐色のクリームチーズケーキが並び、価格は1000円。昨日は小さいサイズが600円台で売っていたのに・・・26日まで販売再開しないんだろうなぁと思うと、果てしなく遠い存在に思えるのです。

さて、久しぶりに更新してみると、前回はゴキちゃんの話を書いていたんだなぁと驚きます。あの後、ゴキちゃんは悠々自適に暮らしておられたようで、ずいぶん巨大化して秋に再会しました。しかし、あの部屋からは引っ越し、今はもう昔。よい思い出です。

とくに趣味もなく、音楽も、映画も、読書でもとくにこだわりがあるわけじゃないので、唯一の積極的な行動というのが、引越しなのかもしれません。

たいした更新もできませんでしたが、今年もあとわずか。どうかどなたさまも、残り数日お体を大切に、よいお年をお迎えください。日経BPの会社4コマは、来年1月二週目からの再開となります。

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あの日のゴキちゃんは何処へ・・

Haniillust1_3 先日、電車の中で、これから一緒に観劇か何かにお出かけらしいご婦人ふたりが仲睦まじく会話していました。駅が近づき、「どこかで何か食べていきましょうよ」という話になり、片方が希望をたずねるとお相手が「じゃ、お蕎麦」と即答。すると尋ねた方が、「ああ、お蕎麦かぁ。実は一昨日の晩うちでお蕎麦をして、昨日の昼も残りのお蕎麦を食べて、なんだかお蕎麦続きなのよねぇ・・」と返答。「あ、じゃあお蕎麦はよしましょうよ、何か他の・・・」「ううん、お蕎麦にしましょうよ、大丈夫、お蕎麦で」「いいのいいの、お蕎麦はやめて何か他にしましょう、わたし何でもいいんだもの」そして駅に着きましたとさ。

最近お気に入りの本は、都築響一さんの『演歌よ今夜も有難う』(平凡社)。以前から近所のスナックやしもた屋のシャッターに貼ってあるポスターが気になっていたんですが、インディーズ演歌歌手たちが健康ランドや夏祭りで活動する様子やそこへ至る半生が彩り豊かに紹介されていて、いやはや、こってり、おもしろい世界です。あと、角川文庫でストラップが欲しかったので、水木しげるさんの『河童の三平』を購入。ラムネで手を粉だらけにしつつ読書三昧。クッピーラムネと水木マンガと演歌本。並べたら全部、黄色と赤や緑の原色がまぶしくて、地蔵盆で配られる駄菓子詰め合わせみたいなにぎやかさです。

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お世話になっております。

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・・・というタイトルの会社マンガ、連載がはじまりました。これまで日経BPTech-On!のサイトでは「山田君よ聞きたまえ」と「なにせ、田中なもので。」と名前を入れたタイトルで描いて来たのですが、今回は仕事をする上で一番?よく使う言葉を使ってみました。http://techon.nikkeibp.co.jp/article/CAMPUS/20110609/192434/
目次には、男女それぞれの目線で会社生活を描く・・てな具合になってます。これから毎週水曜更新なので、よかったら。
*会員制サイトなので閲覧できない場合はお許しください。
最近、『カラマーゾフの兄弟』を読み始めました。夏目漱石の『道草』も再読中。なんだか、お金にまつわる親族のごたごたや、どうにもできない鬱陶しい存在にわずらわされる日常を描く感じがイライラさせられつつも面白くて・・・
面白いといえば、最近気にいっているマンガ『グラゼニ』(講談社)(グラウンドには銭が埋まっている、という造語)は、プロ野球の中継ぎ投手(8年目、年棒1800万)が主人公で、彼がやたら対戦打者や先輩後輩の年棒が自分より上か下か(選手名鑑を常に携帯し全選手チェック済み)気にしたり、引退してラジオの解説者となった先輩の住民税を心配したり、年棒4億で球団が持て余し気味の41歳名選手との対戦で「自分が打ち取って彼の引退を決めたらどうしよう・・」とおびえて「二点タイムリーくらいなら最悪打たせてもいいかぁ」と迷ってみたり、来期契約があやぶまれる年棒700万の選手のグローブに息子二人の名前を見つけて「彼にも生活が、家庭が・・・でも、打ち取らねば」と投げたり。プロ野球という特殊な世界の話ですが、色々不思議と分かるというか、面白いです。この主人公、自分の年収より下の打者には「上から目線」で投げるので強く、上の打者には弱く打たれてばかりらしいのですが、5000万~億の選手となると、天文学的数字とみなすのか逆に開き直って打ち取れるんだとか。そういえばわたしも、億単位の遺産相続話には興味ないけど、数万~数十万の貸し借り、数千円、数万円にまつわる悶着なんかには野次馬根性入ってしまいます。
てなわけで、アジサイの季節です。

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肌寒うございます。

Hanihoillust1_2気づいたらもう5月が終わっていました。

なんだか日が過ぎるのが早すぎて、このところ宇宙船に乗っているような気がします。外部との連絡がメール中心なので、特に。

近々、また会社マンガの連載がはじまるので、詳細が分かったらお知らせします。

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ほぉ・・・

Greeting9_4 最近「おっ」と思ったのが、おみやげでもらった島根の天満屋さんというお店の小倉最中(もなか)です。

最中を包んでいる紙に描かれているのが、おっとり微笑むブタの姿(キャラ風ではなく、老舗とんかつ店の看板にあるような、筆のタッチ)。

ブタの上の余白には「しっぽ も ひと役」と、不思議な商品名がやさしい字で書かれています。

最中はブタの形で尻尾もついているのがご愛嬌なのですが、パッケージのたたずまいがよくてなかなか開封して食べられません。このところ、テレビでよく「がんばりましょう・・・」や、「自分に今出来ること・・・」などの几帳面な言葉を聞くことが多いせいか、「しっぽもひと役」という、唐突に「ぽやん」とした言葉に、なんか、肩をもみほぐされるような脱力をもらいました。

広重とか、南伸坊さんの絵のような、「なんか、ふふふ・・」となる温浴効果があります。

そのブタの絵とことばを病床で書いたという、医学博士の永井隆さんのことを知ると、ほのぼのさの中に冬の朝の空気みたいなきりっとしたものが加わってきて尚、じんわり、味わい深いのです。

3月11日以降、朝日新聞に連載中の「ののちゃん」ではそれ以前と一見変わらぬ日常が続いています。かつて兵庫県南部地震の際には山田家も被災地を案じたり不安に思う様子が数日にわたって描かれていたことからして、今回触れないことには強い意志を感じるというか、徹底して日常生活の底力を描いているように見えます。家族や周囲のひとたちの暴走っぷり、ずっこけ加減が心なしかパワーアップして、全力でふざけながら日常を生きているのが伝わってきます。公共広告で模範的なはげましや啓蒙的な言葉が繰り返されたり、企業広告に定型のお見舞い文が添えてあるのとは逆で、直接触れずとも、ひっそりしたマイペースさというか、とほほ力って、こんなときには不思議と頼もしさがあります。

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なにせ、そんな季節なもので。

Tanakamihon 日経BP・Tech-On!にて連載していた「会社マンガ 「なにせ田中なもので。」」が、本日最終回を迎えました。

田中マンガのページから作者のブログまでご足労いただいたお客さまに対して、今までなんのご挨拶もできていませんでしたが、最後なので、お礼がてらちょっと1コマ描いてみました。最終話の5コマ目です。

でも今気づいたのですが、ひとつミスが・・・。右から三番目の女性の肩に、その右横の男性の手が透けてしまっています・・・

追伸・最終話は、第一回の田中マンガと対になっていますので、お時間があればそちらももう一度見てくださいませ。

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久しぶりのはにほさん。

Hani21_2昨年末から今年はじめにかけての数ヶ月、仕事で外出がほとんどできず気分転換のために、毎晩のように温泉宿のHPで擬似温泉を体験していたわたしですが、その中の一軒に会津若松の旅館がありました。その旅館、地震後数日は「被害もなく営業中ですので皆様のお越しをお待ちしています」とのメッセージが表示されていたものの、数日後には「被災者、原発近隣地域から避難される人、なかでも被曝者、負傷者を優先して受け入れをはじめました」とのメッセージに変わり、以降、今日に至るまでその旅館のHPには避難所として日々進化(従業員が休めるよう、被災者の中からボランティアが名乗り出て手伝ったり、それぞれの職業をいかして能力を発揮したり)していく様子が簡潔に綴られています。混乱がおきないための独自の規則をつくって呼びかけたり、事態の変化にともなって融通をきかせる対応をとったり、受け入れた1300人余りの方にとどまらず、そこにもれてしまって困っている方に役立つ情報(次の避難場所や健康診断、放射線量測定場所)も随時案内、更新しておられます。

「いい旅館やなぁ・・」と、ひそかに応援しています。たぶん、テレビに映らないところでこのような場所は色々あるのだろうなぁ。風評被害も今後あるだろうからこそ、可能になったらぜひ泊まりに行こうとも。4コマは、数日前の近所の病院での光景です。

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2011年、地元の旅。

Greeting8 このあいだ甥と昔の映画の話になり、『2001年宇宙の旅』のことを説明しようとして、「耳がとがってて、おかっぱ頭のスポック船長が・・・」と、『スタートレック』と混同していたことに後で気づきました。というか、うっかり『2010年宇宙の旅』とか言ってたくらいです・・・(あ、でも「2001年・・」の続編が「2010年・・」なのですね)

あまりにも髪の毛先がはねてうっとうしいのと、前髪が邪魔なので、先日美容師さんに相談したら、「自然で、そして手入れも簡単で、数ヶ月~半年とれにくい、くせ毛のようなパーマがありますよ」と勧めてもらいました。「薬液が進化して、髪も痛まず仕上がりが違うんですよ」と現代パーマのすごさを細かく教えてくださるんですが、筒に髪の毛を巻いてゴムで留めて、サザエさんみたいになった状態を最後タオルで包むように巻いて、襟足のあたりからゴムをいくつか数珠繋ぎにして額の上のちょんまげ部分で留める、世にもみっともないこの姿(左図参照)は、昔から進化のきざしがないようです。たとえ最先端の青山のサロンでカリスマ美容師さんに頼んでも、こうなるようです。

進化するものと、ほうっておかれるもの・・・その差が大きすぎるような気がするんですけどぉ・・・そんなこんなで過去に想像した未来と現代について思いをめぐらす今日この頃。「会社マンガ 「なにせ田中なもので。」」にもちらっとそんなマイブームを反映してみました。

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怒り発ドストエフスキー着の日。

Greeting7_3ふと思い立って、というより、あまりにも腹立たしいことがありじっとしておられず・・、怒り発生から5分後、猛然と着替えて15分後には家を出て、数日前に新聞記事で知ったチェルフィッチュの新作舞台、「ゾウガメのソニックライフ」を観に出かけました。当日券がなかったら、「それ見たことか!」と、自分で自分の怒りに油をそそいで不貞腐れて帰ればいいやと思っていたフシもあるのですが、無事観劇できました。

舞台のどこを、誰を見たらよいのやらという、「もぐらたたき的」演出になっていて、薄目で全体を観たり一箇所にピントを合わせたり、うろうろ・・・。これと似たような緊張感を味わったことがあるなぁと思ったら、それはJR湘南新宿ライン(東海道線直通)の車中なのでした。都内から横浜・大船方面へ急ぐ場合には停車駅が少なく便利ですが、想像しているよりも次の駅までがいつも長く感じる、そんな不安とうんざり感と、でももうそろそろ着くだろうという期待がある、その車内でぼんやりする状態にそっくりなのでした。上演中、隣席の女性の息遣いやちょっとした身じろぎ、前列の斜めのおかっぱの女性の首が左右に回るのも、視界に入るというかむしろそちらを強く意識して感じるようなところがあって、連帯というのとも違って、劇場が蜂の巣だとしたら、役者も観客も一匹ずつの蜂みたいな・・。感情や個体差を一旦おいて、皆、等価値に思えるっていうか・・。役者さんたちが、客席で物音がしたり、途中退席する気配に反応して見ていたことも、客席を「ある」こととして進む舞台なんだな、と。それも「誰もが蜂」意識につながるものでした。

帰り道で劇場から地下鉄の駅まで歩く間も、駅に着いて大戸屋のカウンターで独り定食を食べている間も、他人と自分との境目がなくなるような、いっそ入れ替わってもいいような感じ、が続きました。

で、帰宅してその晩、これまで2巻途中で停滞していた『罪と罰』を猛烈に読み進めたくなって、その晩のうちに3巻へ突入し、その翌朝に読了したのでした。もともと個人的な怒りきっかけで出かけたのですが、帰ってきたら、『罪と罰』の登場人物たちの怒りに共感して最後、涙(火曜サスペンスでも出る涙ですが・・)。塞翁が馬で、チェルフィッチュもドストエフスキーもよかったです。

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早めのパブロン。

Greeting6数日前からの感冒で、花粉症対策にと飲んでいる抗アレルギー薬が意味をなさず、鼻水鼻づまりがひどいです。薬の世界も「それはそれ、これはこれ」なのですね。花粉症用に買った大量のマスクとティッシュを、ここ数日で一気に消費してしまいました。

風邪薬のCMで、ひき早めに服用するのが肝心だとよく言っているのですが、「喉がいがらっぽいなぁ・・」と夕方あたりに思ってのど飴なめたり生姜湯飲んだりしてマスクもして一晩寝た翌朝、喉がもう唾も飲めないほど痛くて、もうその先(くしゃみ、鼻水、熱、頭痛、筋肉痛、倦怠感)への道のりを回避できない・・というのがいつものコースです。兆候のあった夕方の時点で葛根湯かリポビタンあたりを買いに行くべきなのでしょうか・・・でも「早めの」というタイミングがあまりにも短いので毎度対応できません。

今日は半日ほどゆっくり寝ていようと思ったら、朝からはす向かいの建築現場でドリルの音が・・・

去年か一昨年から工事が続いており、奥に一軒家が建ったと思ったら、その手前の土地にこんどはマンションが建つらしく・・斜面を水平にするところからはじめるので、地面が響くひびく。頭と左奥歯に響きます。

今日、片付ける予定の箱ふたつ。幅をきかせているiMacの箱と、取引先からいただいた仕事のサンプルの箱。今も・・・見つめながらぼんやり、鼻をかんでいます。

追伸・・・今年の「鼻セレブ」は秋田犬わさおの顔になっています。ほほぉ。

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冬ごもり。

Greeting5花粉をなるべく避けたい気持ちもあり、外出を控えている今日この頃、気分転換に宅配ピザを頼んだところ、電話口で矢継ぎ早に質問され、尋問のようだと思いました。でもピザが届いて、スタッフのひとに箱を渡してもらう、あの重さにわくわくします。まずドリンクになります、そしてこちらがピザで熱いので端をお持ちください、そしてこちらサイドメニューです、という流れが、横綱が優勝して千秋楽に色々もらうような感じっていうか・・味は想像通りだし、途中で飽きるんだけど、あの箱の大きさがかもし出す「授与される感じ」が好きでして。

外出しないかわりに、「広重ベスト百景」という赤瀬川原平さん案内の本をよく眺めています。旅先というより、その途中の道みたいなのがいいなぁ。遠出は無理なので、2月に入ったら隣の駅に出かけようかと思っています。近すぎて行く気がなかったけど、気になったら妙にわくわくする不思議。ご近所にも、きっと広重的風景はあるはず・・。

そんなこんなで、その後のパソコンの状態です。

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2011年はじめました。

Greeting4 寒中お見舞い申し上げます。

2日や3日にいただいた年賀状の返信を、出すタイミングを失ったまま、気づいたらもうこんな日に・・・近々お手紙書きますのでお許しを。

年末年始、結局ゆっくり休むことはありませんでした。初詣もまだ行っていません。

日常の暮らしぶりをひとに話すと、「それってワーキングプアですね」と、指摘されます。こんなわたしでも、年末年始の二日間くらいは休もうじゃないか・・と、こたつに入ってテレビを観はじめたのですが、退屈すぎて、間が持たないので結局パソコンを起動させて仕事をしてしまいました。

間が持たないわりに、てきぱき何かを出来るわけでもないので社交や家事がおろそかになっているうえ、諸々あって、この日記もご無沙汰しています。ただ、「会社マンガ 「なにせ田中なもので。」」は毎週更新しているのでよかったら覘いてください。

新しいMac、元日に買いました。とはいえ今、上の図の状態(小物置きの台)です・・・イラレやフォトショップ最新版も未開封・・・そういえば去年読み始めた『罪と罰』は二巻の途中で足踏み状態で冷蔵庫のわざび漬けのようなペースで付き合っています。人生もちびりちびり、わさび漬け方式で味わいたいもんです。

てなわけで、今年も、いましろたかしさんの本の帯にあったお言葉「死ぬまで生きる、それしかない」を胸に、過ごしたいと思います。

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今年の総決算③

Greeting3 先日、牛になって拷問を受ける夢をみました。夢なので脚に釘を打たれ続けることに痛みはないものの、奴隷としてこのまま一生逃げられないんだろうかとブルーな気分に・・・。世話役兼見張り番は現地(アジアの某国)の少年で、気の毒そうにわたし(牛)をなでていたわってくれるものの、わたしを逃がしたりすると彼の身に危険が及ぶであろう立場であるらしく、むしろその少年の前途を思って暗い気分になってしまって、そのことに泣けてきたところで目が覚めて、その時心底、ホッとしました。あたたかな布団のなかにいて、鎖につながれていない状態でここにいられることが現実でよかった・・・と。

悪夢は心臓に悪いものの、今ここにある幸せに気づく機会でもあります。散歩に行ける幸せ。パンが黒焦げにならずちょうどよく焼ける幸運。そして天気がよければ近所の歩道橋から富士山が小さく見える僥倖。今回も牛になって釘を打たれて分かりました。感謝感謝。

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今年の総決算②

Greeting2前回の記事を書いている最中にネット回線が途切れ、それ以降、まる一日ネットが不通になって、イライラ、悶々、落ち着かない時間を過ごしました。

こうして無事に復旧したものの、当時、外部で回線の不具合が起きた可能性があるらしく、プロバイダの電話相談員の方から「3~4日待っていただいて、まだネットが使えない場合はもう一度お電話ください」と言われたときには血の気が引きました。この年の瀬の3~4日って・・・

過去にも、①電話代の未払いで回線が使えなくなったのが二回、②落雷によるモデム故障で一回、不通になったことがありましたが、①はコンビニへ支払いに走ってすぐ解決、②はモデム交換で解決したので、今回のように原因も対処法も分からないのが一番落ち着かないもんです。待っているバスが、遅れているのか、もう行ってしまったのか、昔、バス停に運行状況が表示されなかった頃に時刻表を見ながら延々待ってしまった、あのもどかしさと不自由さを思い出しました。

機械に振り回されるといえば、家の電話。ファックスの受信中にエラーになり、本体の小窓に「キロクシ・リボンカクニン」とメッセージが出るのは、インクリボンの交換の要請なのですが、いざ取り外して見たら、まだロールの半分ほどしか使っていなくて「あ、まだ使えるやん」と戻しても、機械は一切受け付けず、同じメッセージ(というか警告)を出したままなんです。で、ダイエーに買いに走って新しいものを取り付けると「ウィーン」と働き出す。・・・しかも、直前まで受信途中だった3通のうち、1ページ目は印刷済みなのに、またご丁寧に頭から印刷開始。それも、「これから計3枚のFAXを送信します云々」を告げる内容の、ほぼ意味のない1枚を再印刷。うう。てなわけで・・・時間がゆるせば総決算はつづく。

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今年の総決算①

Greeting1_2 年の瀬なのにプリンターが瀕死です。というかもう、とっくに死んでいるはずなのでゾンビ状態というべきか・・・。もともと起動時にはいつも、パソコン机の上に設置した棚が横揺れ(震度2くらい)して、怪獣ですかと声をかけたくなる程の鳴き声をあげていたんですが、ここ半年ほどはその後、「ギギーッギャーッ」という、断末魔をあげて止まります。インクホルダーが所定の位置まで移動せず途中でひっかかるらしい・・。赤いエラーランプが三ヶ所で激しく点滅、騒がしいったらありゃしない。でも、何度か再起動させると機嫌を直すこともあり、今日も何度か電源ONOFFをくりかえしてやっと印刷できる・・と思ったら色が正常に出ていなくて、「カラーインクがありません」との表示が・・・先に教えて欲しかった。

もう、とうの昔から買い替えないといけない状態なのをここまで引き延ばして使ってきたのは、専用のインク(黒、カラー)をそれぞれ必要に応じて、またはセール品を見つけたりしてその都度別々に買うものだから、常にどちらかのインクのストックが余分にあるので、それを使い切るまではと思うと本体がなかなか買えないのです。人とバーなどに飲みに行って、自分のペースと相手のピッチが違って、最後どっちかがぐいっと、会計の間際に立ちながら飲み干す格好になる・・・みたいな。そんなバランスのとれなさ。そんなわけで、どうでもいい総決算は後日へ続きます。

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